FX1000通貨の取引で稼ぎきる!

1000通貨単位で投資できる外貨預金とFX取引について

1000通貨単位とは、投資したい通貨が1000倍ごとの単位で取引できるということを意味します。すなわち、1000ドル、1000ユーロ、1000ポンドなどが取引のための最小単位であり、それ以上は1000の倍数きざみで取引を行うことができる、ということです。

 

一部の銀行では、利用者が外貨預金を行う際に、1000通貨単位での取引を定めています。米ドルであれば1000通貨すなわち1000ドルは12万円程度、ユーロであれば1000通貨すなわち1000ユーロは135万円前後となります。(もちろん、その時の為替相場により、この額は変動します。)とはいえ、多くの銀行ではそのような制限がなく、自分の望む任意の額から外貨預金が始められます。したがって、少額の資金で外貨預金を行いたい人にとっては、1000通貨単位の制限がない銀行での取引を選んだ方がよいでしょう。とはいえ、1000通貨単位での外貨預金サービスを提供している銀行では、手数料や為替レートをいくらか優遇している場合が多いので、ある程度まとまった資金を運用したい場合は、そちらの方が有利となり得ます。

 

さらに、1000通貨単位という表示をよく目にするのはFX取引です。FX取引では1万通貨が1ロットという単位で表され、1万通貨単位からでないと取引をできない業者もあります。一方、その10分の1の額、すなわち1000通貨単位(0.1ロット)から取引可能であるFX業者もあります。米ドルで1万通貨単位というと1万ドルすなわち約120万円分の取引となりますから、その10分の1の額(この場合は約12万円分)から取引が行えるということは、利用しやすさが増すことを意味します。もちろん、FX取引の場合はレバレッジが効きます。1000米ドル分であれば、2倍のレバレッジなら約6万円、5倍であれば約2.4万円、10倍であれば約1.2万円となります。とはいえ、限られた資産での投資を実践したい人にとっては、1万通貨単位よりも1000通貨単位で利用可能な取引の方に魅力を感じることでしょう。
参考サイト:http://www.doc-christian-pries.com/

 

 

スタイルチェンジしたときにはFX100円が便利

 

FX100円で取引できるサービスは、いくつかの面で劣っています。まず、スプレッドがあまり有利ではないことが多いです。スワップポイントも不利な場合が多いです。少額で投資できる代わりに、うまく行ったときの利益も大きくはありません。ですから、本格的に取引をするのにはあまり適していないと言えるでしょう。しかし、スタイルチェンジをした場合などには非常に便利なサービスだと考えられます。

 

FXの取引を行っている人なら、すでにトレーディングスタイルは確立しているでしょう。確立していると言うほどではなかったとしても、得意なシーンと不得意なシーンくらいはあるはずです。ある程度のスタイルが確立されている状態で、別のスタイルで取引をするのは少しリスクが高いです。儲かっているのなら、わざわざスタイルチェンジをする必要はないのです。

 

しかし、パフォーマンスをさらに高めたいときや、取引する通貨ペアを変更したいときなどには、まずは少額で実験をしてみたいと考えるのは自然なことでしょう。このようなときにFX100円の取引をするのは適しています。FX100円の取引であれば、失敗しても大金を失ってしまうことはありません。

 

簡単に言えば、100円のポジションを持っていて、もしも10%もの大きな損失が発生したとしても、損失は10円にしか過ぎません。ここまで小さくする必要はないという人もいるかも知れませんが、実験をするのなら損失は小さければ小さい方が良いです。1,000通貨で取引できるサービスなどもありますが、100円で取引できるサービスのほうがよほど優れています。

 

そんな必要はない思っている人であっても、できれば実験はしておいた方が良いです。ドル/円の取引と、豪ドル/円の取引とでは値動きはかなり違いがありますし、金利のウェイトも違いますから、数週間から数ヶ月くらいは試してみて、その後に大きな資金を投じるのが良いと考えられます。

 

 

FX少額のメリット

 

FXは、通貨を交換する事により利益をあげるという取引で、日本では1998年に外国為替及び外国貿易法が改正された事により、取り扱いが開始されています。つまり、20年も経過していないという事で、それほどの歴史を積み重ねてきたわけではありません。しかし、様々なメリットがある事から多くの人が行っています。株取引と比較すると対象が少ないのでわかりやすいという事が特徴です。為替に関しての情報は、企業と比較すると入手しやすいので、主婦や学生の利用者も少なくはありません。また、国内で開始された取引ではないので、当然外国の業者を利用する事も可能です。

 

FXは、業者ごとにルールやサービスの内容に違いがある事も魅力です。少ない金額からの取引が認められているケースもあり、はいリスクを背負いたくないという人でも開始できます。FX少額を認めてる業者で口座を開設する事により、少ない金額で取引を楽しむ事が出来ます。少額のメリットは、間違った方向に進んだ時にも受けるダメージが少ないという事です、ただし、逆に言うと大きく儲ける事も難しくなるので、工夫が必要となります。FX少額で大きく元金を増やしたい場合は、取引の回数を増やす事と迅速な行動が必要となります。

 

ただし、どのような取引であっても最初から大きく利益をあげられるわけではありません。学習や経験を積み重ねていく事により、投資した金額を回収するようになるという事が基本です。つまり、少額FXは儲けるというよりも経験を積むための手段として認識するのが適当です。ある程度自由な金額を使用できるようになれば、さらに魅力的なサービスを行っている業者に変えるという方法が現実的になります。さらに、FX少額で問題となるのが、口座の維持費と手数料です。取引の回数を増やす事により、これらの負担が大きくなってしまうと何もなりません。業者を選ぶ際には、様々な角度からの検討が必要となります。

 

 

オプション絡みのニュースが入ってきた

 

お昼ご飯を食べて、パソコンを開くと、豪ドル円のコールOPが94円に控えているというニュースが入ってきました。防戦売りに注意しないといけないそうです。午前中、チャートを開くと93.80に行く前の段階の93.75辺りで何回も上値が抑えつけられています。私は、これは機能する可能性が高いと判断し、デモトレードで売りを仕掛けてみました。見事、成功。10PIPSの値幅取れました。デモトレードで何度も逆張りの練習をしています。ところが本番の取り引きでやろうとするとなぜかうまく行かないことが多い。どうして、デモトレードでは出来るのに本番になると出来ないんだろう?って思います。逆張り取引が本番でうまくいかないのに対し、順張りは、デモトレードで逆張りよりもかなり練習経験が少ないのにうまくいくのです。この違いは何だろう?って思ってしまいます。考えてみると、逆張りは、トレンド方向に逆らうわけだから、怖いという感情があります。一方で順張りは、トレンドの流れに逆らってないから安心できます。それにより、ポジションを持つときの感情も違います。逆張りはビクビク、順張りは安心して身を任せている感じです。きっと気持ちの面が影響しているんでしょう。今までの経験から、自信を持ってやっているときはうまく行き、ビクビクして持ったポジションの大半は損切りにあっていることが多いです。精神面て大きいと感じます。だったらもう、自信がない時は持たないのが一番ですね。無理にやらずにデモトレードでひたすら練習を続けます。練習で出来ない事が本番で出来るのは難しいので、とにかく練習あるのみです。

FXというと為替取引を行うものである為に、初めての方などは難しいものであると考えてしまう傾向があるようですが、実際には外国の通貨を売ったり買ったりすることによって利益を出すということが基本になっていますので、ベースとなる売買方法を理解することで非常にシンプルにトレードができるようになってくるというメリットを持っているのです。
例えば、ある為替レートで買い注文を出した場合に、そのレートよりも円安状態になった場合に売り注文を出すことでその差額が利益となりますし、逆に円高状態になってしまうとその分が損失となってしまうのです。しかし為替レートは常に動いているものでありますし、FXトレードに慣れてくることによって複雑な取引も可能になってきますので、上級者になることで円高でも円安でも利益を狙えるという両建てなどの取引も可能になっております。
またFXがこれだけの人気を集めている要素としてレバレッジという概念が取り入れられていることが挙げられます。FXは正確には外国為替証拠金取引と呼ばれるものなのですが、その名の通り証拠金をFX口座に預けて取引を開始するのですが、レバレッジを設定することによって証拠金の何倍かの為替トレードが可能になってきますので、少額の証拠金しかないという方でも大きなお金を動かすことができるために、より多くの利益を確定できるチャンスも広がってくるのです。
よくハイレバレッジはリスクが高いと言われておりますが、最近ではロスカットの管理もしっかりとされてくるようになってきており、証拠金以上の損失が発生した際には自動で損切りをしてくれるシステムが用意されるようになっていますので、最悪でも証拠金以上の損失を抱える心配がないのでリスク管理の面でも安心できるのが、為替取引におけるFXの利点であると考えられます。
今では数多くのFX口座サービスが提供されてきておりますので、自分の希望にあったサービスを見つけてトレードに参加してみるということが、上級者になるための近道になると考えられます。

続きを読む≫ 2015/06/23 08:50:23

どういうわけだか、世間ではFXなる取引が流行っております。このFXの最大の特徴はなにかと申しますと、ご自分が選んだFX取引業者に預けた証拠金を預けて、その証拠にレバレッジというものを効かせて、元手よりも大きな取引をすることができるという点です。そうすることで高額な利益を得る可能性も出てきますから、これは間違いなくFXの魅力と言えますね。

 

もちろん、良いことだけではございません。レバレッジを効かせて取引をすれば、自然、損失もまた膨れあがることになる。これは大変ですね。考えてみますと、株や先物のような取引で大きな損害を受けるのは、いわゆるハイリスクハイリターンの取引の場合がほとんどでした。FXの場合、ローリスクローリタンの取引でも、ハイリスクハイリターンの取引でもできますので、当然、大きな損失を受けることも大いに考えられるんですね。

 

こうした大きな取引に負け、信じられないくらいの損失を出した方は、けっして少なくありません。よくテレビドラマでも多く扱われる話のネタですね。見ていても大変そうでございます。しかし、それはあくまでも現実に起こり得ることなんですね。

 

人間、勝負に負けたときには自信も失い、冷静さもなくなるものですね。多くの場合、何が何だか分からなくなるという状態に陥ることになる。下手をすれば借金地獄に堕ちるかもしれませんね。

 

しかし、FXではそういう最悪なリスクを避ける処置もとられてるんです。それがマージンコールというものでございます。このマージンコールは、FX取引業者に予め預けた証拠金、これがある一定の水準を切った時点で警告を与えてくれるものなんですね。マージンコールは、FX取引業者によってその定められた水準は違ってきますが。

 

だからこそ、FXは安心して取引ができるんです。ハイリスクが心配でどうしても投資ができないという方は、このFXがおおすすめですね。こうしたマージンコールを目安にして取引を進めて行けばいいんですから。

 

安心できる投資なら、FX、と言えそうです。

続きを読む≫ 2015/06/23 08:49:23

FXトレードを行う際に最も基本となってくるのが為替に関する知識であります。為替と聞くと日常生活で常に利用しているものでもないので抵抗を感じることもありますが、実際にはシンプルな仕組みで動いておりますので、基礎知識さえしっかりと押さえておけばFXトレードも問題なく取り組むことが可能になってくるのです。為替取引と外貨に関する要点を知っておくだけでもかなり利益を追求しやすい取引が可能になってくると考えられます。
FXの取引においては基本的にFX口座に証拠金を預けることで取引が可能になります。この際に最も大きなメリットとしては、証拠金以上のお金もレバレッジという仕組みを利用することによってトレードすることが可能になってきますので、少ない金額からトレードを始めようと考えている方でも大きな利益を狙ってFXに参加することが可能になってくるのです。
最近ではハイレバレッジに関するリスクについても安全性が確保されるようになってきており、証拠金の一定の割合以上の損失が発生してしまった場合にはシステム上で自動でロスカットが実施されるようになっておりますので、多額の追証が発生してしまうというリスクを回避できるという安心感もあるサービスとなっております。
また当然ながらFXでは外貨を取り扱うということになりますので、トレードによって高金利の通貨のポジションを保持することによってスワップポイントと呼ばれる金利差益を得られるというメリットも持っております。これは日本のような低金利の通過で取引する際には非常に大きな効果を持っているものであって、個人投資家の方の中でもこのスワップポイントによる利益をメインとしてトレードに参加されているという方もいるほどになってきております。
為替取引というと難しい印象もありますが、FXに関してはトレーディング用のシステムが非常に充実するようになってきておりますので、初心者の方でも比較的取り組みやすい投資ジャンルであると考えられます。

続きを読む≫ 2015/06/23 08:49:23

テクニカルを参考にFXをしてる人が多いと思いますが、トレンドが続くと思っていたのが急に変わるときがあります。トレンドラインの切り替わりは、各国の市場が開かれる時間で流れが変わってくるので市場が開かれる時間を知っておくと良いと思います。

 

テクニカル分析して、トレンド傾向だからまだまだ続くだろうと思われていたのが急に反転することがあります。それでもまだトレンドだから押し目だろうとそこで買ってしまうと、実は反転してそのままずっと逆のトレンドに突入していくことがあるのです。

 

これはどういうときかというとロンドン市場が開かれたとき、ニューヨーク市場が開かれたときが最も多いです。チャートでトレンドの状態が長く続いてるときに、他の国の市場がオープンまたはクローズする時間は知っておくと良いです。

 

ロンドンなら夏時間だと日本時間17時、ニューヨークなら夏時間で日本時間22時です。市場が開かれたときに一斉に流れを変えてくるので、そこで慌ててポジションを取らないことです。

 

急に反転していったときに10分ぐらいすると元の位置に戻ろうとしますが、そこで押し目が成功すれば良いですが判断を誤ることもあります。よその国の市場が開かれてから30分くらいは様子を見るようにします。

 

日本時間でニュージーランドだと4時、シドニーだと7時、香港とシンガポールは10時、バーレーンだと14時、ドイツが15時、スイスが17時に市場が開かれます。

 

経済指標の発表があるときは、市場が開かれた時間になってもチャートに動きがなく水平のことがあります。そのときは経済発表のあと大きく動くものと思った方が良いです。

 

嵐の前の静けさで水平状態で波が穏やかなときにエントリーするときはとても危険だからです。大きく動きだしたときに波に乗って順張りするか逆張りするかで儲け幅も違ってきます。

 

順張りして良いときは他の通貨も同じような動きをします。押し目買いのときは他の通貨の動きは鈍く、単独で大きな動きになるか、対円や対ドルで2つか3つぐらい関連してる通貨が同じような動きを見せます。

 

経済指標の発表後で全体では大して動かないときは、レンジ相場と思っていいような気がします。

 

トレンドの切り替えする所は例外もあるので、一概にそうなるとは言い切れないですが、市場が開かれる時間は覚えておくと良いと思います。

続きを読む≫ 2015/06/23 08:49:23

よくテレビのニュースなんかで外国為替という言葉を頻繁に耳にすることがございます。分かっているようで、実は分かってない、とってもあやふやな言葉ですね。それは自分にとって、普段からあまり関わりのない言葉だからなんでしょう、きっと。じゃあ、この外国為替っていったいなに、と訊かれれば、すなわち円を始めとして、米ドル、ユーロ、英ポンドなどの通貨を交換し合うことなんですね。

 

為替相場といいますものは、たとえば二つの国の通貨の価値でございますね、これがどっちが大きいか、あるいは小さいか、それを決めるのが、それぞれの国の力と言えます。例をあげれば、景気なんかがもっとも影響力があるようです。すなわち、景気のいい国の通貨は買われやすくなりますし、逆に景気の悪い国の通貨は売られやすくなる。景気の動向。これも為替相場の立役者なんですね。

 

ですから、FXなんかをやられている方々は、この各国の景気動向をいち早くチェックしておりますね。もう、あらゆるニュースを抑えてる。FXで利益を狙う人は、やっぱり違います。まあ、この景気動向を抑えておくということは、FXで勝つための一つの方法で、それがすべてじゃございませんがね。

 

確かにFXは初心者でも気軽に始められる簡単な取引だと言われております。でも、これを本格的にやるからには、ある程度の知識も必要になってくるんですね。FXの知識。それは、本当、ものすごく深い。しかし、それだからこそおもしろいとも言えます。

 

FXはコストやリスクも低いという大きなメリットがございます。しかし、少ない資金でも大儲けができるシステムもある。ローリスクローリターンの特質と、ハイリスクハイリーターンの特質を合わせ持ってるんです。

 

FXに人気が集まる理由は、やっぱりこの両方の特質を持っているからなのかもしれませんね。少なくても損をしない程度にやりたいという人、あるいは一か八かの大勝負に出たいという人、それぞれが選べる取引なんですね。

続きを読む≫ 2015/06/23 08:49:23

海外旅行というものは、ちょっと前ならあまり行けるものじゃありませんでしたね。本当に特別な用事でもない限り、外国なんて行かないし、行けなかったものです。でも、最近の人たちは、もう、あたりまえのように国外に出ます。女性の場合はショッピングなんていうのが主な目的なんじゃないでしょうか。

 

大型連休が始まりますと、本当、多くの人たちが海外旅行をするようになります。家族づれはもちろんのこと、カップルで、あるいは友人たちと、楽しくおかしく、愉快に、外国旅行を満喫する。そして、海外旅行に行くときに必ず行なうのが、両替ですね。お金がなけりゃ、何もできやしませんから。特にショッピング目的ならなおさらのこと。

 

たとえば、出発前に円をドルに両替します。ここでちょっとばかり異変に気づくはずです。それは、旅行前に両替したときの円と、帰国後に両替した円、これが一致しないということ。え、どうして、なんて思われる方は、今どきはいないと思いますがね。でも、分からない人だっているかもしれません。一言でいってしまえば、これは為替相場の変動がもたらしたものなんですね。

 

この為替相場というものは、常に変動しています。一定じゃないんです。そして、この変動を利用した取引が、何を隠そう、FXというものなんですね。ですから、FXに深い興味を持たれる方というのは、前述したような海外旅行を頻繁にする人なんじゃないでしょうか。

 

もう、多くの方が知ってることと思いますが、FXというのは外国為替証拠金取引のことでございます。言葉を素直に読めば、外国為替を取引する、ってなことになりますが、つまり早い話が通貨を売買して利益を求めるという取引なんですね。ですから、あたりまえのことなんですが、このFXで勝つ方法と言いますのは、為替差益を狙うこととなります。

 

FXを始めて為替相場に関する知識を養い、また世界の情勢なんかを吸収すれば、海外旅行はもっと楽しくなるんじゃないでしょうか。そうそう、FXで出した利益で海外旅行というのもいいですね。

続きを読む≫ 2015/06/23 08:49:23

米ドルの特徴としてまず挙げられるのは、世界最大の基軸通貨であるということです。ドルの供給量は12兆ドルにものぼり、全世界でドルが流通しています。
 ドルが高い時には、世の中がドルをほしがっている状況であり、反対にドルが低い時には、世の中が決済方法としてドルを必要としていないということになります。すなわち、ドルの価値を定める基準として、ドルが世界から求められていることが必要となり、基軸通貨である以上は信用を保ち続ける必要があるということです。

 

 米ドル/円をトレードしていくにあたっては、ドルに対する信用不安、アメリカの政治や経済状況について注意深く観察していく必要があります。FBRだけがドルを発行する権限を持っており、これらの情報はドルの価値を左右する直接的な要因となります。
 そのための情報として、経済指標には注意しておきたいものです。経済指標には様々なものがありますが、なかでも特に需要なものは
・米国非農業部門雇用者数(雇用統計)
・米国失業率
・米国GDP
・米国FOMCの発表
です。このほかにも経済指標はたくさんあり、細かいものまで合わせれば特定の経済指標の先行指標になるものなど、実に様々です。投資においては情報は武器となりますので、これらの情報はたくさん知っておくにこしたことはありません。
 この中でも、さらに注意をすべきものを挙げるならば、労働省が毎月第1金曜日に発表する、雇用統計の失業率と非農業部門雇用者数です。これはアメリカの雇用に関する情報であり、先月の発表と比べてどれくらい動いたかということが重要になります。したがって、統計が高水準であるか、低水準であるかということはそれほど重要ではありません。
 また、経済指標を発表する前には情報機関や金融機関があらかじめ予測を発表します。その予測とくらべて実際の動きがどうであったかということも、為替変動の大きな要素となります。

 

 これに加えてFOMCの発表やFRBの動向も米ドルの変動に大きな影響を与えます。FRBはアメリカの中央銀行に当たるFRBの理事と、連邦準備銀行の地区別の総裁が集まって開く会議がFOMCです。FOMCは年間8回開催されており、ドルの調整を行っています。
 これが米ドルの変動に大きく影響するため、定期的に開催されるときにはもちろん注目しておくべきです。ただし、何らかの要因(またはそれを原因としたFRB議長の発言など)によっては突発的に動くことがあります。アメリカ国内のニュースを注意深く観察し、突発テクFOMCも見逃さないようにする必要があります。

続きを読む≫ 2015/06/23 08:45:23

NZドル/円は通貨ペアとしてはマイナーという印象を受けるかもしれません。投資家の間ではニュージーランドの特産物がキウイであることにちなんでNZドルのことをキウイと呼んでおり、そのことからNZドル/円の通貨ペアを「キウイ円」と呼ぶこともあります。
 NZドルの特徴は豪ドルと並ぶ高金利通貨ということです。これは、ニュージーランドは国の金融政策によって外貨の受け入れに積極的であるため、それを狙っての高金利となっているのです。したがって、安定的に高い金利を打ち出して外貨を呼び込んでいます。これは投資家にとっても利益の大きいことであり、NZドル/円を好んで運用する投資家もいます。
 注意すべきはNZドル高が急激に進むと、ニュージーランド中央銀行がNZドル売り介入を行い、それによって急落する可能性があるということです。NZドル/円をスワップトレードしているときにあまりにも好調であるときには、ある程度のポイントで為替差益を取って手じまったほうがよいこともあるということです。
 そのほかの特徴を挙げるならば、まずニュージーランドの経済や政治、金融に関する情報はあまり日本に入ってこないということです。これはニュージーランドのニュースに需要がないことと、日本時間では早朝に当たる時間にオセアニア市場が活発になりますが、その時には情報配信元がまだ営業を行っていないことも理由となっています。
 また、NZドル/円はコモディティー価格と連動する傾向があります。これはニュージーランドの最大の取引相手が資源国であるオーストラリアであることが原因となっています。
 そのほか、サブプライム問題以降、オーストラリアは一時的に経済が落ち込み、それに伴ってニュージーランドの経済も低迷しました。しかし最近ではオーストラリアの景気も回復してきており、それにともなってニュージーランドも景気回復が進んでいます。

 

 同時に、NZドルの注意点も把握しておく必要があります。
 ニュージーランドはオーストラリアと非常に密接であり、豪ドルの値動きはNZドルの値動きに大きな影響を与えます。このことから、ニュージーランドも資源国であると錯覚する人もいますが、実際のところはニュージーランドの主要な産業は畜産、酪農、林業であり、農作物が輸出の3割を占めています。資源といえば、たしかに金があるのですが、決して豊富に産出しているわけではなく、資源国とは言えません。したがって、資源の価格変動を受けるのはあくまでオーストラリアを通した間接的な影響であって、直接的影響を受けるものと思って取引の判断に用いるのは誤りのもとです。
 そして、NZドルは先進国通貨ですが、取引量は少ないです。そのため、値動きは大きくなりやすいです。一方的な値動きをしたときには大きな損失となるのでそのリスクは認識しておきましょう。

続きを読む≫ 2015/06/23 08:45:23

為替差益やスワップポイントを大きな目的としてスイスフランを取引する人はあまりいないでしょう。それ以外の価値を求めて取引されることが多いです。
 それは、避難通貨としての価値です。スイスは永世中立国であり、他国の経済的・政治的要因から大きな影響を受けにくいのです。そのため、経済的な不安が起こった時には、資産を逃がすためにスイスフランを買う人が増えます。実際、欧州債務危機(ギリシャショックに端を発するユーロ危機)の際には多くのユーロが売られ、反対にスイスフランが非常に買われました。
ただし、スイスフランが避難通貨であるのと同時に、円にも避難通貨としての側面を持っています。9.11のテロがあった時などはドル売りが進んで円買いが進みましたが、これも円に避難した結果です。つまり、スイスフラン/円の取引をするときには、円売り・スイスフラン買いという現象が起きにくく、したがって利益も出しにくい通貨ペアなのです。
また、そのほかの共通点としてはスイスフランも円も低金利であるということが挙げられます。スイスの政策金利は低く、日本に比べて多少高いというレベルであり、金利差は小さいです。したがってスワップポイントを狙った取引にもうまみはありません。 

 

 為替レートを規定する要素は様々ですが、日本の投資家は金利差を重視する傾向があります。これは、日本の政策金利が世界的にみても“超”がつくほどの低金利なので、少しでも高い金利で運用したいと考えている人が多いことに依ります。その結果、日本の投資家は豪ドルなどの高金利通貨を、他国の投資家よりも好む傾向があります。 
 そのような日本人の投資家の特性を考えてみても、スイスフラン/円を取引するのはうまみがありません。当然ながら買いたいというニーズはあまりなく、取引量も多くありません。取引の際には取引通貨の金利政策発表には注目するものですが、スイスフラン/円は金利差が取引の材料にはならないため、それほど重要視されていません。

 

 スイスフラン/円の値動きの特徴は、レンジ内で推移するボックス相場に終始することが多いということです。したがって、往々にして保ち合い相場は取引しにくいものですが、スイスフラン/円も買うにも売るにも仕掛けにくい相場ということができます。また、スイスの国内情勢や経済に関するニュースもほとんど入ってこないため、積極的に売買していくことも難しいです。

 

 以上のように、スイスフラン/円の通貨ペアは金利差がほとんどないため長期保有する意味があまりなく、さらに、値動きの材料が少ないので仕掛けにくく、積極的に為替差益を狙うことも難しいです。
 そのため、非常に取引をする意義に乏しい通貨ペアであるということができます。

続きを読む≫ 2015/06/23 08:45:23

世界で最も取引量が多い通貨ペアはユーロ/米ドルですが、ポンド/米ドルもまた、外国為替市場において大きなシェアを占めています。
 中東地域の投機資金の多くがポンド/ドルに流れ、最近ではアジアン新興国、東欧、ロシアの中央銀行などまでもポンド/ドルへ投資をしています。それによって、ポンド/ドルの取引全体に占める割合は年々増加しています。
 取引量が多く、流動性が高ければ値動きも多くなります。また、1通貨当たりの価格がもっとも大きいのはポンドであり、これも値動きを大きくする理由となっています。
 かつてのポンド危機の時もそうでしたが、このような悪材料によって相場が急変した時には投機資金が活発に売りに走り、周囲もそれに巻き込まれてストップロスオーダーを行うため、大暴落をすることがあります。したがってリスク管理はポンド/ドルを扱ううえでは非常に大切になります。

 

 また、イギリスはこれまで高金利政策によって外貨の流入を測ってきました。これによって投資家の関心は高くなっており、金利の動きや金融政策の方針には敏感です。為替が金利の動向に敏感に反応するということも知っておくべきことでしょう。

 

 つぎに、ユーロと密接であるという特徴です。イギリスはEUに参加していますが、ユーロを採用していません。そのため、ユーロ圏に何らかのニュースがありユーロが売買されるとき、ポンドがユーロの受け皿としてみなされ、ポンド/ドルが活発に取引されやすくなります。たとえば2008年のフランスで、若年層雇用対策法に反対してフランス是ドで暴動が起きた時、ユーロが大きく売られ、そのかわりにポンド/ドルが活発に取引されたのがいい例です。
 これはイギリスが、ユーロ導入国とはちがい、独自の自由な金融政策を維持していることに依るものです。
が脚光を浴び ユーロ売り/ポンド買いを通してポンド/米ドルが活発に取引されました。 英国がユーロ採用国とは異なり、一国単独での金融政策、財政政策の自由度を維持していることも この傾向を助長していると言えます。

 

 このほかにも、ポンド/スイスフラン、ポンド/円などといった代表的なポンドクロスだけではなく、カナダドル、豪ドル、NZドル、そのほかのマイナー通貨とのポンドクロスが活発に取引されていることによって、これらの取引がポンド/ドルに影響を与えることもよくあります。これらのマイナー通貨とのポンドクロスは、かつて大英帝国が植民地をひろげ、支配する国と膨大な貿易をしていたという背景が影響しています。
 また、イギリスとこれらのマイナー通貨の国との間には直接投資やM&Aも活発であるため巨額の資金が流入しやすいということもあり、それらが特に多い豪ドルとカナダドルとのポンドクロスが、ポンド/ドルに与える影響は見過ごすことができません。取引の際には前日の海外市場でポンドクロスがどう動いているのかをチェックすることが大切になります。

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