各国の市場時間を知っておくとFXで参考になります

各国の市場時間を知っておくとFXで参考になります

テクニカルを参考にFXをしてる人が多いと思いますが、トレンドが続くと思っていたのが急に変わるときがあります。トレンドラインの切り替わりは、各国の市場が開かれる時間で流れが変わってくるので市場が開かれる時間を知っておくと良いと思います。

 

テクニカル分析して、トレンド傾向だからまだまだ続くだろうと思われていたのが急に反転することがあります。それでもまだトレンドだから押し目だろうとそこで買ってしまうと、実は反転してそのままずっと逆のトレンドに突入していくことがあるのです。

 

これはどういうときかというとロンドン市場が開かれたとき、ニューヨーク市場が開かれたときが最も多いです。チャートでトレンドの状態が長く続いてるときに、他の国の市場がオープンまたはクローズする時間は知っておくと良いです。

 

ロンドンなら夏時間だと日本時間17時、ニューヨークなら夏時間で日本時間22時です。市場が開かれたときに一斉に流れを変えてくるので、そこで慌ててポジションを取らないことです。

 

急に反転していったときに10分ぐらいすると元の位置に戻ろうとしますが、そこで押し目が成功すれば良いですが判断を誤ることもあります。よその国の市場が開かれてから30分くらいは様子を見るようにします。

 

日本時間でニュージーランドだと4時、シドニーだと7時、香港とシンガポールは10時、バーレーンだと14時、ドイツが15時、スイスが17時に市場が開かれます。

 

経済指標の発表があるときは、市場が開かれた時間になってもチャートに動きがなく水平のことがあります。そのときは経済発表のあと大きく動くものと思った方が良いです。

 

嵐の前の静けさで水平状態で波が穏やかなときにエントリーするときはとても危険だからです。大きく動きだしたときに波に乗って順張りするか逆張りするかで儲け幅も違ってきます。

 

順張りして良いときは他の通貨も同じような動きをします。押し目買いのときは他の通貨の動きは鈍く、単独で大きな動きになるか、対円や対ドルで2つか3つぐらい関連してる通貨が同じような動きを見せます。

 

経済指標の発表後で全体では大して動かないときは、レンジ相場と思っていいような気がします。

 

トレンドの切り替えする所は例外もあるので、一概にそうなるとは言い切れないですが、市場が開かれる時間は覚えておくと良いと思います。