移動平均線から乖離した場所を拾って流れに乗るFX

移動平均線から乖離した場所を拾って流れに乗るFX

流れに乗ってFXをするというのは投資の鉄則とも言えるべき重要なポイントですが、じゃあどうやってその流れを見極めて正しい場所だけで売買するかといえば誰もが納得する理論を挙げるのは難しいと思いますし、やり方はひとつではないでしょう。
私も長い間そういった重要かつ答えの出しにくいものについてずっと考えていたけれど、ようやく自分なりに流れに乗るためのタイミングを見つけてしっかりとしたルール作りができるようになったので、前よりも売買の判断に困らず楽になりました。

 

結局のところ流れを掴むなら移動平均線がベストなので使用している人が多いと思われる期間20の単純移動平均線をチャートに表示して、基本的にはそれを元に流れの方向だけを見て順張りすることで毎日FXをしています。
ここまでは誰でもやっていることですが私が特にエントリー時に見ているのは移動平均線と現在の価格の乖離幅を確認して、事前に決めた一定のところまで価格が逆行していたら移動平均線が指し示す方向に逆張りエントリーしているのです。

 

株ではメジャーな手法ですがFXをやるときに使ってみても十分手ごたえを感じたから、今は大体この方法を使えるタイミングを探すためにチャートを見ていて、それ以外の手法を試してみたくなってもエントリーを堪えています。
注意するのは乖離した値幅が何pipsということは決めずに直近の値動きから毎回ジャストな値幅を算出してそこをエントリーポイントと見ているのですが、さらに乖離したら移動平均線がまだ向きを変えていなくてもトレンド転換の予兆だと感じてエントリーは止めないといけないことです。

 

その失敗パターンとは別に、運よく絶好の場所でエントリーした後にトレンド方向へ再び伸びていったらそのときの移動平均線の僅かに上をリミットに設定すると、時間の経過とともに価格が近づいていくのに合わせてリミットの場所も離す方向に修正していく必要があるため、最終的にリミットに到達したら大きな利益になっているのです。